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トンネルにある非常用設備の種類とは?


トンネルに備わっている非常用設備は、火災・事故が発生したときにお客様の命を守る生命線です。
しかし、専門知識のない方にとっては非常用設備にどのような種類があるのか疑問に感じてしまいますよね?
当記事では、トンネルにある非常用設備の種類について紹介します。

▼トンネルにある非常用設備の種類
■照明設備
照明設備とは、トンネル内に15m間隔で設置されている照明のことを指します。
照明設備の重要性は1972年の「北陸トンネル列車火災事故」によって明らかになり、全国のトンネルに配備が進んでいきました。
電源は「高圧配電方式」と「低圧配電方式」の2パターンが採用され、耐久性と耐火性の観点から灯具が照明として利用されています。

■警報設備
警報設備とは、火災・事故の発生を消防署・警察署に伝える設備です。
また、トラブルの発生を乗客に伝える役割も果たすため、非常用設備としてはとても重要です。

■消火設備
火災が小規模であるときのために、初期消火できる消火器・消火栓が備わっています。

■避難誘導設備
避難誘導設備とは、文字どおり乗客の避難に関する設備のことを指します。
避難誘導設備には複数あり、乗客をトンネルから脱出させる避難通路、火災によって発生する有害な煙を排出する排煙設備がこれに該当します。

▼まとめ
非常用設備といっても種類は様々です。
どれも乗客の安全を確保するためには欠かせないものですが、どのような役割があるのか知っておくだけでもといざという時に役立つでしょう。
弊社は、電気設備工事から日々の鉄道インフラを支えています。
もし鉄道インフラや電気設備に関するお悩みがあれば、ぜひお問い合わせください。

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