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コラム

Column

鉄塔とは?


鉄塔は誰もが一度は見たことがあると思いますが、その役割を知らない人も多いのではないでしょうか。
鉄塔は私たちが生活していくうえで欠かせないもので、全国のあらゆる場所に存在しています。
今回は、そんな鉄塔について詳しく解説していきます。

▼鉄塔とは
鉄塔は、雷から設備を守る「架空地線」・電気を送る「電線」・途中で電気が漏れるのを防ぐ「がいし」からなっています。
私たちの生活に欠かせない電気は発電所で作られており、架空送電によってあらゆる場所に電気が届けられています。
架空送電とは、鉄塔同士を繋ぐ電線を通じて電気を送る方式のことです。
つまり、鉄塔は各地に電気を届けるために必要なものなのです。

▼鉄塔の種類
■四角鉄塔
四角鉄塔は、最も一般的な鉄塔の種類です。
高さは30m~100mを超えるものまであり、60m以上の鉄塔は赤と白の塗装を施すことが決められています。

■片出し鉄塔
片出し鉄塔は、主に住宅が密集している地域に設置される鉄塔です。
通常は鉄塔の両側に電線が張られていますが、片出し鉄塔は片側のみ電線が張られています。

■アベック鉄塔
アベック鉄塔は、2基の鉄塔を繋げたものです。
鉄塔の上部と中間部に移動用の足場があり、隣接した鉄塔を移動することができます。

■烏帽子鉄塔
烏帽子鉄塔は、見た目が烏帽子に似ていることからその名がつけられました。
雷が多い山岳部や、超高圧送電が必要な地域に設置されています。

▼まとめ
鉄塔とは、架空送電によって電気を各地に届けるために必要なものです。
また、鉄塔には四角鉄塔や片出し鉄塔・アベック鉄塔・烏帽子鉄塔などさまざまな種類があります。
弊社は、電気設備工事によって鉄道や通信設備の安全を支えています。
通信機器設備でお困りの場合は、ぜひご相談ください。

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