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コラム

Column

新幹線が速く走るための線路の仕組みについて


新幹線は、在来線に比べて走行速度が比べ物にならないくらい速いですよね。
現在では、新幹線の最高速度が320km/hまで到達しました。
新幹線がこれだけ速く走るためには、線路にも工夫を凝らすことが大切です。
そこで今回は、新幹線が速く走るための線路の仕組みについて解説していきます。

▼新幹線が速く走るための線路の仕組み
■踏切や急勾配がない
在来線には踏切や急勾配が存在するので、すぐに止まれる速度に制限されています。
また、駅から駅への距離が短いので、スピードを出し過ぎると上手く止まることができません。
しかし、新幹線の線路には踏切や急勾配はなく、駅から駅までの距離も長いので速度を上げても問題なく走行することができるのです。

■カーブが緩やか
動いているものには遠心力が加わるので、カーブを曲がる際はスピードを落とす必要があります。
もし直線を走るスピードでカーブを曲がると、乗客に強い遠心力が加わり、最悪の場合脱線する可能性もあります。
在来線の線路には急カーブも存在しますが、速度を極端に落として走行することができるため実現しています。
時速数百キロで走行する新幹線は、停止する直前以外極端にスピードを落として走行することがないので、カーブが緩やかに作られているのです。

▼まとめ
新幹線の線路は、踏切や急勾配がなくカーブが緩やかに作られています。
これにより、時速数百キロというスピードが実現しているのです。
弊社では、新幹線の信号・通信機器設備工事などを承っておりますので、気軽にお問い合わせください。

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