コラム
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新幹線のレールは熱膨張しないの?

鉄で作られている新幹線のレールは熱膨張しないのでしょうか。
一般的に鉄は暑いと膨張して、冷えると収縮するものですよね。
熱膨張による危険がないか不安に感じる方もいるでしょう。
そこで熱膨張について簡単に解説しますので、ぜひ内容をご確認ください。
▼新幹線のレールは熱膨張しないの?
温度差によりレールは10ミリも伸縮すると言われています。
そのため在来線のレールには継ぎ目に隙間が作られているのです。
しかし新幹線にはロングレールが使われており、継ぎ目がありません。
新幹線のレールに継ぎ目が設けられていないのは、溶接をしたあとに焼くためです。
熱膨張して伸びた状態でボルトを使い固定するという方法が取られています。
■レールの熱膨張により新幹線が止まる理由は?
新幹線のレールは真夏の気温でも対応できるように作られているので、基本的には安心です。
ただし外気温が想定よりも高すぎると、熱膨張が起こってしまう可能性があります。
そのため暑さにより新幹線が止まってしまったという実例もあるのです。
▼まとめ
新幹線のレールは基本的には真夏の暑さにも対応できるように作られているので安心です。
ただし想定を大幅に上回る外気温になってしまうと、新幹線が止まってしまう事態も想定されます。
新幹線が安全かつ安定したサービスを提供するためには、定期的で適切なメンテナンスが欠かせないものです。
レール更換工事に伴う、周辺設備の取付・取外しなどは「有限会社西川電設」が承りますので、ぜひご相談ください。