コラム
Column
鉄道施設に使われている照明について

鉄道施設には、ホームや改札・トイレ・階段などがありますが、実は同じ施設でもそれぞれの場所で使用されている照明が異なるんです。
これにはきちんと理由があり、照明基準も定められています。
今回は、鉄道施設に使われている照明について解説していきます。
▼場所によって照明の種類が異なる理由
鉄道施設の照明は、使いやすさ・安心安全・心地よさなどさまざまな視点から考える必要があります。
場所によって利用者が求める条件が異なるので、それに合わせて照明の種類を選んでいるのです。
▼鉄道施設に使われている照明
■ホーム
ホームに使われている照明は、利用者の安心安全を第一に選らばれています。
足元を明るく照らし、電車を待っている時間を快適に過ごせるような明るさに設定されています。
■階段
屋外に階段がある場合、照明で段差を明確にしなければなりません。
そのため、他の場所よりも明るい照明が用いられています。
■改札
改札付近の照明は、遠目からでも改札とわかるような明るさに設定されています。
■踏切
踏切の照明は、利用者が安全に渡れるように明るく照らすだけでなく、電車の運転手が踏切内の歩行者や車などに気づけるように設置されています。
■トイレ
駅構内のトイレは、落ち着いて利用できる明るさに設定され、清潔感のある空間になるような演出がされています。
▼まとめ
鉄道施設の照明は、場所によって種類を変えています。
これは、利用者が安心安全に鉄道を利用できるように考えられているからなのです。
弊社では鉄道インフラの工事を承っておりますので、気になることがあれば気軽にご相談ください。