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コラム

Column

発電所と変電所の違いについて


私たちが普段使用している電気は、どのように作られているかご存知ですか?
電気はさまざまな工程を経て私たちの元へ届けられています。
その中で重要な役割を果たすのが、「発電所」と「変電所」です。
今回は、発電所と変電所の違いについて解説していきます。

▼発電所と変電所の違い
■発電所とは
発電所は、電気を作り出している場所です。
太陽光や火力・水力・地熱・原子力・風力などさまざまなエネルギーを利用して、数kWh~数十万kWhまでさまざまな電力の電気が作られています。

■変電所とは
変電所は、発電所から送られてきた電気の電圧を下げるための場所です。
発電所で作られた電気は数十万ボルトとかなり電圧が高いので、そのまま家庭や工場などに送っても使うことができません。
そのため、一旦変電所を通して電圧を下げ、それから家庭や工場に届けられているのです。

▼電気が使えるようになるまでの流れ
①発電所
発電所によって、数kWh~数十万kWhの電気が作られます。

②基幹送電線
発電所で作られた電気を変電所に送るための電線です。
高い電圧にも耐えられるように、一般的な電線より丈夫に作られています。

③変電所
そのままでは電圧が高すぎて使えないので、工場や施設などに送れるように電圧を下げます。

④ローカル送電線
変電所で電圧を下げた電気を配電用変電所に送るための電線です。

⑤配電用変電所
家庭や商業施設などで使えるように、さらに電圧を下げます。

⑥配電線
配電用変電所で電圧が調整された電気を、家庭や商業施設に送るための電線です。

▼まとめ
発電所は電気を作り出している場所、変電所は発電所で作られた電機の電圧を下げる場所です。
弊社では、みなさんが安心して電気を使えるように電気整備工事を行っています。
気になることがあれば、気軽にご相談ください。

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